FX 初心者 やり方
FXをこれから始める初心者の方がまずやるのはトレードに必要な口座開設とMTの導入です。これがないとトレードそのものができません。
いずれもFX会社で口座開設と合わせてできます。
参考→XM 口座開設方法
トレードのやり方自体は簡単で、画面左側の通貨ペアをダブルクリックして表示される画面からエントリーです。

口座ですが余剰証拠金により種類が変わります。というのも口座によって1ロットあたりの金額が違うので、持てるポジション数や変動にも耐えられるといったメリットがあります。
私の場合は最初は1万~3万程度から開始して、XMで口座開設したのでMicro口座から開始しました。あとは資金管理として当時学んでいたFX塾に入り、負けないFXトレードについて学びつつ、資金管理がしやすくなる建玉シートをもらって利益を積み上げました。
参考→
いずれもFX会社で口座開設と合わせてできます。
参考→XM 口座開設方法
トレードのやり方自体は簡単で、画面左側の通貨ペアをダブルクリックして表示される画面からエントリーです。

口座ですが余剰証拠金により種類が変わります。というのも口座によって1ロットあたりの金額が違うので、持てるポジション数や変動にも耐えられるといったメリットがあります。
私の場合は最初は1万~3万程度から開始して、XMで口座開設したのでMicro口座から開始しました。あとは資金管理として当時学んでいたFX塾に入り、負けないFXトレードについて学びつつ、資金管理がしやすくなる建玉シートをもらって利益を積み上げました。
参考→
チャートマスターアカデミー |
FX 初心者 通貨ペア
FXの初心者として学んでいた時は通貨ペアというよりはトレンドが出ているものを追っていました。トレンドがない、つまりレンジ相場の通貨ペアは予想ができなかったので避けていました。
相場を分析するときによく使うチャート表示ツールとしてtradingviewをよく使っています。
■レンジ相場

■アップトレンド相場

■ダウントレンド相場

ただ結果論としてドル円やポンドルのチャートを使った分析や検証が多かったです。ただこれらもレンジ相場に一時的になることはあったので、その時は様子見してました。
トレンドが出ることが多かったドル円やポンドルを主に分析ターゲットにしつつ、狙うポイントを見極める練習として検証をしていました。
相場を分析するときによく使うチャート表示ツールとしてtradingviewをよく使っています。
tradingview |
■レンジ相場

■アップトレンド相場

■ダウントレンド相場

ただ結果論としてドル円やポンドルのチャートを使った分析や検証が多かったです。ただこれらもレンジ相場に一時的になることはあったので、その時は様子見してました。
トレンドが出ることが多かったドル円やポンドルを主に分析ターゲットにしつつ、狙うポイントを見極める練習として検証をしていました。
FX 初心者 レバレッジ
FX初心者の時にレバレッジという少資金で大きい額のトレードができることには魅力を感じましたが、その後、追証のことを知りましたが、イコール借金でないことは盲点でした。

よく証拠金以上のマイナスとは言われますがイコール借金ではなく、ポジションを保持するには当初の証拠金に対して新たに証拠金として入金が必要というのが正しい認識です。
つまり入金しない場合はポジションが強制決済(=強制ロスカット)されるので、借金というわけではありません。

とはいえ、あまり大きいレバレッジをかけると利益もでかい代わりにダメージもでかくなるので、レバレッジはロット数で調整しますが、最小ロットからレートに応じて調整していました。

私がFXを学ぶために入ったFX塾では勉強方法として基礎習得→検証という流れでした。ただ基礎知識の勉強は短時間で済ませ、可能な限り検証に時間を割きました。

基礎習得はすべてというわけではなく検証やトレードで使うもの(インジケータやプライスアクション)を習得し、その後、検証に時間を割き、自身のトレードルール構築に走りました。
ちなみにプライスアクションとしてはPB(ピンバー)を習得して使っています。
PBをはじめ、よく使うインジケータなどについては別サイトにまとめています。
→FX

よく証拠金以上のマイナスとは言われますがイコール借金ではなく、ポジションを保持するには当初の証拠金に対して新たに証拠金として入金が必要というのが正しい認識です。
つまり入金しない場合はポジションが強制決済(=強制ロスカット)されるので、借金というわけではありません。

とはいえ、あまり大きいレバレッジをかけると利益もでかい代わりにダメージもでかくなるので、レバレッジはロット数で調整しますが、最小ロットからレートに応じて調整していました。
FX 初心者 勉強方法

私がFXを学ぶために入ったFX塾では勉強方法として基礎習得→検証という流れでした。ただ基礎知識の勉強は短時間で済ませ、可能な限り検証に時間を割きました。
チャートマスターアカデミー |

基礎習得はすべてというわけではなく検証やトレードで使うもの(インジケータやプライスアクション)を習得し、その後、検証に時間を割き、自身のトレードルール構築に走りました。
ちなみにプライスアクションとしてはPB(ピンバー)を習得して使っています。
PBをはじめ、よく使うインジケータなどについては別サイトにまとめています。
→FX